現役ダーツプロ&ダーツバー店員の「なよ」です。
本記事では、ダーツライブのダーツ用照明「フォーカスライト」をレビューします。
最近ダーツライブホームプロを購入し、より快適なダーツ環境にアップグレードするために買ってみました。
私は旧作である「ダーツライブLEDライト」の愛用者でもあります。
旧作との比較も交えながら、正直にレビューしていきたいと思います。では、行ってみましょう!

詳しいプロフィール
- ダーツ歴10年
- ダーツバー勤務2年
- ダーツプロライセンス所有
- ダーツライブマイスター所有
- 4スタンス理論コーチ級ライセンス所有
- 最高月間15万アクセスのダーツブログ「なよダーツ。」管理人
フォーカスライトは、「最新版ダーツライトおすすめランキング」にノミネートされました。
その他の厳選ダーツ用照明はこちらからチェックしてみてください。

【総評】ダーツライブホーム フォーカスライトの実力と導入メリット


点灯の様子(どちらの画像も無加工)
実際に導入して検証しましたが、率直に言って「かなり優れたライト」だと感じました。
照明の有無で、家ダーツの体験は劇的に変わります。
僕はダーツを見越して6畳の部屋に10畳用の強力な天井照明を設置しています。
それでも夜になると光量が足りず、ターゲットが見づらいんですよね。


ダーツが刺さっている様子(どちらの画像も無加工)
特に、ブルの上にダーツが刺さった場合、天井からフライトやバレルに光が当たり、下に影が落ちます。
この影がより一層ターゲットを見えづらくします。

フォーカスライトは丸みを帯びた立体的な形状のため、多方面から均一に光が当たり、影の心配がなくなります。
ターゲットの狙いやすさが向上し、より本番環境に近い質の高い練習が自宅で実現できるようになります。
改めてダーツを練習する人にはダーツライトは必須級のアイテムだと感じました。
【買い換える価値はある?】旧作「LEDライト」からの進化ポイント

私は約3年半、旧作のLEDライトを使用してきました。
正直なところ、今回の新作と比べて基本的な性能面に関しては大きな差は感じません。
しかし、明確な変更ポイントが2つあります。
変更① 丸みがある形へ変化

1つ目は「形状の変化」です。
旧作はまっすぐな棒タイプのLEDでしたが、今回はダーツボードに沿った丸みを帯びたデザインになりました。
ダーツライブホーム自体の丸い形状と非常によくマッチしています。
また、丸みを帯びたことで照明の光の範囲がより拡大しているように感じます。
変更② 価格が安くなった
2つ目は「価格設定」です。
旧作が14,000円だったのに対し、今回は1万円を切る価格(9,900円)でリリースされました。
しかも、性能のダウングレードは一切感じないのでコスパの良さが際立ちます。
これはかなり嬉しい。15,000円は勧めづらかったのですが、1万円なら迷わずGoです。
旧作をすでに持っている人は、光量が落ちてきたというタイミングでの買い替えで十分かな。
「ダーツライブホーム プロ」との組み合わせによる相乗効果


今回のフォーカスライトは、「ダーツライブのボード」を使っている人との相性が抜群に良く、設置もスムーズです。
ただ、1点だけお伝えしておきたいのは「設置による見た目の変化」です。
ダーツライブホームは、シンプルなデザインに仕上がっており、どんな部屋にも悪目立ちしない点も魅力です。
しかし、フォーカスライトを設置すると、ボードが一回り大きくなり、立体感や少しメカメカしい「ゴツさ」が出ます。
そのため、すっきりとしたミニマルな見た目を好む人は少し注意が必要だと感じました。
美しいデザインをとるか、機能性をとるか…。
【購入前に知りたかった】細かな仕様と設置時の注意点
最後に、細かな仕様や設置時の注意点について解説します。
組み立ては非常に簡単で、ボードへの設置を含めて10分程度で完了しますが、以下の点に注意してください。
ドライバーが必要


組み立ての際にドライバーを使用します。
付属はしていないので、あらかじめ準備をしておいてください。
小さなネジなので、精密ドライバーが良いと思います。
ネジの形状に注意


今回、組み立て用と、ダーツボードに設置用の2種類のネジが付属しています。
このネジが随分似ているんですよ…。
僕も最初間違えていて、「上手くはまらないなぁ」と思っていたので注意です。
ACアダプターが必要


フォーカスライトはUSB-TypeC給電です。
そして、ACアダプターは付属していません。
使わなくなったスマホ用のACアダプターなどを使うか、別途購入が必要です。
ケーブルクランプが付属していて配線すっきり




個人的に感動したのが「ケーブルクランプ(マジックテープ)」が付属している点です。
これをボードの裏に両面テープで貼り付けることで、ライトの弱点である「配線の煩わしさ」が改善できます。
僕は自前のケーブル収納用マジックテープと組み合わせて、正面から見てもほぼ配線が気にならない状態にできました。
雑然とした状態よりも、すっきり整頓されている方がノイズが減って練習の集中力アップに繋がります。
ケーブル収納用マジックテープはマジでオススメです。
スタンドへの安定感について


ライトの足(1つにつき4つの細い突起)を、ボードのアウトボード付近の穴に挿して固定します。
通常使用の範囲内では落下する心配はほとんどありません。
また、強度を上げたい場合のためにアーム固定用の補強用タッピングネジも付属しています。
僕は使わなくても十分な強度で接着できていると感じたため使用していません。
スイッチについて


スイッチは旧作と同様にオンオフのスイッチがケーブル側に付いています。
明るさの調整はできないので、気になる人は気になるかもしれません。
ただ、ダーツの照明は「明るければ明るいほど良い」と思っているので、個人的には全く気になりませんね。
フォーカスライトのよくある疑問
- ダーツライブホーム以外のボード(ゼロボードやハードボードなど)でも使えますか?
-
問題なく設置が可能です。
ダーツライブホームやホームプロだけでなく、旧型の200Sやゼロボードなどのソフトボードにも対応しています。
さらに、少し取り付けを工夫すればハードダーツボードにも装着可能です。
将来的に別のボードへ買い替えても照明は使い回せるため、無駄にならない汎用性の高さもポイントですね。
- 電源用のACアダプター(USB充電器)はどのようなものが必要ですか?
-
「2A以上」の出力が可能なUSB充電器をご用意ください。
本製品はUSB Type-C給電となりますが、安定して点灯させるために「2A(アンペア)以上」の出力がある充電器が必要です。
最近のスマートフォンやタブレット用の充電器であれば基準を満たしているはずです。
念のため、お手持ちの充電器の裏面などに記載されている仕様をご確認ください。
- 万が一故障した際の保証はありますか?
-
「6ヶ月間」のメーカー保証がついています。
ここら辺は流石のダーツライブといったところですね。
万が一の初期不良や自然故障に備えて、購入日や注文番号がわかるメール、保証書付きの説明書は大切に保管しておきましょう。
まとめ:ダーツライブフォーカスライト
以上、今回はダーツライブのフォーカスライトのレビューを行いました。
ダーツライブホーム フォーカスライトは、1万円を切る価格ながら「影のない快適な視認性」を実現する、非常にコスパに優れた照明です。
部屋の暗さやダーツの影によるストレスがなくなり、お店の環境に近い感覚で練習に没頭できるようになります。
これから自宅にダーツ環境を構築する方や、照明なしでプレイしている方には、間違いなく導入をおすすめできるマストアイテムです。
ぜひ検討してみてください!
最後までお読みいただきありがとうございました!

