現役ダーツプロ&元ダーツバー店員の「なよ」です。
ついに家庭用ダーツボードの新作「ダーツライブホームプロ」が発表されましたね!
そこで、従来版のダーツライブホームを愛用している僕が、新作の「予想」や「こんなアップデートがあったら嬉しいな」という独断と偏見まみれの記事を書きました。
ちなみに、すでに僕はダーツライブホームプロを予約済みです。
実物が届き次第、詳細レビューもお届けするのでお楽しみに…。
ということで、行ってみましょう!

詳しいプロフィール
- ダーツ歴10年
- ダーツバー勤務2年
- ダーツプロライセンス所有
- ダーツライブマイスター所有
- 4スタンス理論コーチ級ライセンス所有
- 最高月間15万アクセスのダーツブログ「なよダーツ。」管理人
【2026年7月発売】新型ダーツライブホーム、44,800円の価値はあるか?
まずはダーツライブホームプロの基本情報から軽くまとめました。
ちなみに発売日は2026年7月3日で、ダーツハイブにて予約を受け付けています。
従来版から何が変わった?現在判明しているスペックまとめ
| 製品 | ダーツライブホームプロ | ダーツライブホーム |
|---|---|---|
| サイズ | 直径56.9cm×幅3.25cm | 直径56.5cm×厚み3.2cm |
| プレイングエリア | 15.5インチ | 15.5インチ |
| 重量 | 4.05kg | 3.2kg |
| 電源 | USBまたは単4乾電池2本 | USBまたは単4電池2本 |
| アプリ連動 | あり | あり |
| LED機能 | あり | なし |
| アウトボードセンサー | あり | なし |
| オートチェンジ機能 | あり | △(時間経過で擬似的に実現) |
| 価格 | 44,800円 | 27,280円 |
現在判明しているスペックを従来版と比較をしました。
基本的な性能は継承しつつ、「プロ」の名に恥じないアップデートが加えられています。
正直、価格の跳ね上がりには驚きました…
今回、ある意味で一番驚いたのはその価格です。
定価44,800円。従来機種が27,280円だったことを考えると正直高いですよね。(むしろ従来機が安いのか…?)
ただ、個人的には従来機の不満が解消されるのであれば、この価格でも十分に買いたい人は多いように思います。
従来版を使い倒した僕が「新型に求める3つの進化」
従来版を使い込んだ一人のユーザーとして、僕が新型に求める進化ポイントについて考えてみました。
やはり期待は以下の3つです。
- 静音性能
- プレイを快適にする新機能
- LED演出
それぞれ深掘りしていきます!
期待①:家投げ最大の課題「静音性」はどう変わる?

個人的に、新型に求める最大のポイントは「静音性」です。
そもそも、家投げプレーヤーが切実に求めているものが「静音性」だと思っています。
従来版が発売された5年前、「高い静音性」と宣伝されながら、ほとんど改善されていなかった時の家投げプレーヤーたちのガッカリ具合は半端ではありませんでした。
それくらい、日本では「静音性」が求められているのです。
ぶっちゃけ静音性能はどうなる?
一部ダーツショップで先行して投げてみた人たちのポストを見てみましたが、「確かに静かになった!」と「あんまり変わらないかも…」が入り乱れている状態でした。
動画では音の判別は難しいですし、店舗と家で投げるのでは音の響き方も変わるので、静音性能は実際に家に置いて投げてみないと分からないのが正直なところです。
ただ、今回は本当に静音性能がアップしているかも!という期待があります。
セグメントの変更で静音性UP?
公式情報でセグメント(ダーツが刺さるパーツ)を新規開発したと記載されていました。
セグメントが、従来版の素材よりも柔らかく衝撃を吸収すれば、静音性アップが期待できます。
新しい吸音材で静音性UP?
「ボード内部の幾層にも重なる高機能防音・吸音材」も静音性に非常に期待が持てます。
実際に従来版を分解したことがありますが、画像の「黒い吸音材」や「青い吸音材」は従来版にはありませんでした。
これらの吸音材でどれくらい静音性能が高まっているかですね〜。
重量の増加
静音性能を決める要素の一つとして、ダーツボードの重量があります。
過去の実験でも実証されたように、重量があるほど、音が響きにくくなる傾向があります。
→参照:ダーツライブホームにパテを詰めてみた実験
→参照:ダーツライブゼロボードにパテを詰めた実験
従来版の3.2kgから4.05kgの重量アップは、静音性能に良い影響を与える可能性があります。
期待②:快適にダーツができる新規機能

個人的に期待している2つ目のポイントが、より快適にダーツができる新規機能についてです。
特に気になっているのが以下の2つ。
- オートチェンジ機能
- アウトボードセンサー
オートチェンジ機能は、ダーツライブ3を普段から投げている人には非常に嬉しい機能ですね。スムーズなダーツプレイができます。
アウトボードセンサーもダーツを快適にプレイするために期待値が高いです。
どちらの機能もダーツライブ3と同じくらい高精度であれば、かなり強力なアップデートになるでしょう。
期待③:LED演出

期待の3つ目はLED演出です。
新型では、アワードなどに合わせてダーツボード周りのLEDが光る仕様に。
家庭用ダーツボードのハイエンドモデルは光るのがあたり前になってきている中、ダーツライブは地味でしたからね。
どれくらい明るく発光するのか?そして、本当にプレイを盛り上げてくれるような機能なのか?が気になります。
あと、せっかく光るのであれば、光を活かしてゲームプレイを快適にしてくれる機能があれば嬉しいですね。(クリケットなどで光でアシストしてくれるなど)
発売前考察:新型は「どんなプレイヤー」が買うべきか?
最後にダーツライブホームプロを買うべき人の考察を行います。
実際に予約しようか迷っている、買い替えを検討している人は参考にしてください。
初めての家庭用ボードとして選ぶのはあり?
まずは、初めての家庭用ボードとして選ぶのはアリでしょうか?
個人的には予算が許すのであれば「大いにアリ」だと思います。
自動計算機能や、ダーツライブ3と同じ画面で練習ができるのは、大きなアドバンテージです。
練習効率を高めて上達を強力にサポートしてくれるでしょう。
また、従来機の課題であった「静音性」が改善されているのであれば、この新型は史上最強の家庭用ボードとなります。
問題は価格。本体価格とダーツスタンド価格を合わせると6万円超えです。
安くはありませんが、本気でダーツ上達をしたい人であれば、半年もあれば回収できる金額なので、初期投資として十分にオススメできます。
従来版のユーザーは「買い替え」を検討すべきか?
すでに従来版のダーツライブホームを持っている人は買い替えを検討するべきでしょうか?
従来版を買ったけど、「音が心配で投げられていない」という人は、買い替えを検討しても良いと思います。
逆に、音に対して別に不満がない、今も普通に従来版を投げている人は、わざわざ買い替えなくても良いでしょう。
アウトボードセンサー、オートチェンジ、LEDに魅力を感じていれば買い替えもありですが、それにしてはコスパが悪いように感じます。
従来版はこれからも販売が続けられますので、従来版で不満なく投げられた人は今後も使い続けても良いのではないでしょうか?
まとめ:実機が届き次第、徹底比較レビューに更新します!
以上、今回はダーツライブホームプロの予想記事を書きました。
5年ぶりとなるダーツライブホームの新作に個人的にかなりワクワクしています。
予約もしているので、届き次第、詳細なレビューをお届けします。
気になる方はぜひツイッター(X)のフォローをしてお待ちください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!



