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【図解】ダーツボードの距離と高さは?家で失敗しない正確な設置のコツ

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家ダーツの距離を徹底解説

現役ダーツプロ&元ダーツバー店員の「なよ」です。

本記事ではダーツの距離、高さ、設置スペースについて解説します。

・ダーツの距離・高さは何メートル?

・家にダーツができるスペースはあるかな?

・距離を測るときに注意するポイントを教えて!

こんなお悩みを解決します。

家ダーツするときに必ずチェックしなければならないのが距離です。

正しい距離を知らないと、せっかく買ったダーツボードが設置できない可能性も…

本記事では家投げをこれから始める人のために、ダーツ距離の極意をお伝えします。

図解を使いながら直感的に分かるように解説しました。

この記事の著者
真なよダーツ。管理人「なよ」

ダーツブロガー

なよ@nayokaeru

nayo

詳しいプロフィール
  • ダーツ歴10年
  • ダーツバー勤務2年
  • ダーツプロライセンス所有
  • ダーツライブマイスター所有
  • 4スタンス理論コーチ級ライセンス所有
  • 最高月間15万アクセスのダーツブログ「なよダーツ。」管理人

→なよの詳しいプロフィール

この記事は家投げ歴9年の現役ダーツプロが解説しているので、ぜひ参考にしてください。

目次

【10秒でわかる】ソフトダーツ・ハードダーツの距離

ハードダーツとソフトダーツの距離の図解
距離ソフトダーツハードダーツ
ブルから床173cm173cm
ボード下からスローライン244cm237cm
ブルからスローライン299cm293cm
距離ソフトダーツハードダーツ
ブルから床173cm173cm
ボード下からスローライン244cm237cm
ブルからスローライン299cm293cm

ダーツの公式で定められた距離を表にまとめました。

ソフトダーツとハードダーツで距離が若干違う点に注意しましょう。

ここからは、ダーツ距離の知識を深掘りします。

ダーツボードの高さは173cm

ダーツボードの高さは173cm。

床からブルの中心までの距離のことで、ソフトダーツとハードダーツ共通です。

日本人男性の平均身長171cmと同じくらいの高さですね。

設置に必要な天井の高さは210cm以上

家ダーツに必要な天井の高さを解説

家にダーツボードを設置するには、210cm以上の天井の高さが必要です。

床からダーツボードの最上部までの長さは約200cmあります。

ダーツが山なりに飛ぶことを考慮すると、天井までの高さは210cmは最低限必要でしょう。

なよ

250cm以上の高さがあれば、圧迫感もなく快適にダーツができます。

ちなみに、壁への設置が難しい(音が心配な)方は、穴あけ不要のダーツスタンドが必須です。

→プロが選ぶおすすめダーツスタンドはこちら

ダーツボードを靴の厚み分下げる

家ダーツは靴の厚み分ダーツボードを下げるのもあり

家投げは、靴の厚さを考慮するのもオススメです。

家では裸足でダーツを投げる人も、外では靴を履くので身長が高くなります。

靴の厚みも含めて、少しだけダーツボードを低く設置するのもアリです。

なよ

家投げ用に靴を用意するのも良いね!

→参照:家投げダーツ用の靴について解説

ダーツボード下からスローラインの距離

ダーツの水平距離
  • ソフトダーツの距離:244cm
  • ハードダーツの距離:237cm

ダーツボードまでの距離はソフトダーツとハードダーツで異なります。

ちなみに、公式ルールの許容誤差はプラスマイナス1.5cmです。

ダーツボードの厚みに注意!

ダーツボードの厚みを設置時に考慮する
ダーツボードは3cm〜7cmほど厚みがあります

ダーツの距離は、ダーツボード表面からの距離です。

ダーツボードの厚みを考慮して距離を測るようにしましょう。

なよ

壁からの距離ではないので注意!

ブルからスローラインの距離

  • ソフトダーツの直線距離:299cm
  • ハードダーツの直線距離:293cm

ブルの中心からスローラインまで直線で距離を測る方法もあります。

ダーツボードとスローラインの間に、障害物があっても測りやすいのがメリット。

また、ダーツボードの真正面を正確に把握できるも良いですね。

なよ

ダーツ業者はこちらの方法で測ることが多いです。

直線距離を測るには専用メジャーが便利

ブルからの直線距離で測るときは、専用のメジャーがあると便利です。

メジャーの穴をブル中心に固定できるので、一人でも正確な計測ができます。

快適にダーツを投げるための距離は?

ダーツを投げるスペース

ダーツボードからスローラインまでの距離の他にも、快適に投げるスペースも確保する必要があります。

320cm×70cmのスペースが家投げの理想です。

ダーツのスペース確保は意外と難しい

320cm×70cmの確保は意外と難しいです。

ワンルームマンションで一般的な6畳の間取りではギリギリなことも。

部屋の長さが足りない!

と思った方も諦めるにはまだ早いです。

設置を工夫すればダーツが置ける可能性があります。

部屋の斜めにダーツボードを設置する

斜めに置けば4.5畳でもダーツができる

部屋の斜めに設置すると、普通よりも約1.4倍の距離が生まれます。

計算上、4.5畳の部屋でもダーツが設置できます。

部屋のスペースを目一杯使うことになりますが、覚えておくと便利です。

なよ

僕も6畳ワンルームに住んでいた時はこの方法を使いました。

斜め置きに適したスタンド

部屋の斜めにダーツを設置するにはダーツスタンドが必要です。

現在手に入る斜め置きに適したスタンドは、ダーツライブのポールスタンドです。

突っ張り棒タイプで省スペース設計なので、部屋の斜め置きにも対応できます。

ギリギリまで部屋の角に設置できるので、距離の確保に困っている人にオススメです。

→ダーツライブポールスタンドの詳しいレビュー

正しいダーツの距離を測る方法

ダーツの正確な距離と高さを測る方法

正確に距離を測り、最強のダーツ環境を作る方法についても解説します。

ダーツは1cm、1mmが命取りになるスポーツです。

変な癖をつけないためにも、しっかりと計測を行いましょう。

正確な距離を計るための道具

  • 300cm以上ある硬いメジャー
  • 剥がしやすいテープ(マスキングテープ、養生テープ)

正確に距離を測るためには、ヨレたりしない硬いメジャーを使うのが望ましいです。

メジャーは300cm以上あると安心ですね。

一人で計測を行う際には、壁や床にマークをつけながら行うと正確な距離が分かります。

剥がしやすいテープを用意しておくと良いでしょう。

なよ

協力して2人で行えば、簡単に正確な距離が測れます!

スローラインに印をつける

スローラインが決まったら印をつけることも忘れずに。

マスキングテープや養生テープでスローラインを目立つようにしておきましょう。

専用のスローラインテープを購入するのもオススメです。

ダーツボードに対して正確な位置が分かるマークがついているので、練習効率が上がります。

→ダーツのスローラインの詳しい記事を書きました

ダーツの距離・高さのよくある質問

ダーツの距離のよくある質問

最後に、ダーツの距離に関するよくある質問に回答します。

ダーツの距離は店によって変わる?

ダーツの距離はルールとして定められているので、原則変わりません。

ただ、「なんかこの店は近いな、遠いな」と感じることもありますよね。

ダーツを抜く時にマシーンが動いて、少しずつ距離がズレることも。

天井の高さや店の奥行きによって、感覚的に距離感に違和感を感じることもあります。

ダーツライブとフェニックスで距離は変わる?

ダーツマシンが異なっても距離は一定で変わりません。

ただ、慣れていないマシンで投げる時は遠く感じる人が多いようです。

ソフトダーツとハードダーツはなぜ距離が違うの?

ソフトダーツが開発された時は、ハードダーツと同じ237cmだったそうです。

しかし、ボードが大きく簡単だったので、距離を離して244cmに変更されました。

子供用のダーツの距離は?

子供用ダーツに厳格なルールはありません。

ただ、ダーツ団体「DOJO」では以下のように定められています。

競技ソフトダーツ
ブルから床の距離133cm
ボード下からの距離180cm

対象は小学2年生以下です。

出典:DOJO競技規定

車椅子用のダーツの距離は?

車椅子、椅子に座った状態でのチェアダーツの距離に厳格なルールはありません。

ただ、ダーツ団体「DOJO」で以下のように定められています。

競技ソフトダーツ
ブルから床の距離133cm
ボード下からの距離244cm

出典:DOJO競技規定

まとめ:正しい距離・高さで家ダーツを楽しもう!

ダーツ距離のまとめ解説

以上、ダーツの距離について詳しく解説しました。

家投げを考えている人は、正確に距離を測って完璧なダーツ空間を作りましょう!

最後に、今回の内容をまとめます。

  • ソフトダーツの距離は244cm
  • ハードダーツの距離は237cm
  • ダーツの高さはブル中心から床まで173cm
  • 快適にダーツを投げるには320cm×70cmのスペースが理想
なよ

最後までお読みいただきありがとうございました!

家投げにオススメのダーツボード

このブログでは、家投げにオススメのダーツボードも紹介しています。

予算や住宅環境に合わせて、自分にぴったりのダーツボードがわかる「10秒診断」も作りました。

家投げに興味がある人は読んでみてください。

→【永久保存版】家投げ用ダーツボード比較

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